芦屋市議会 2019-07-04 07月04日-04号
現状において、南芦屋浜は校区指定としては潮見小学校ですが、これを浜風小学校に変えたとしても距離は変わりません。あるいは、時間は変わりません。浜風小学校へは、一部のエリアだけ調整区域として通学可能というエリアを設けておりますが、現状においては、校区どうこうというよりも、その30分ないし40分、あの小さいお子さんの足でいうとそれぐらいかかるんですね。
現状において、南芦屋浜は校区指定としては潮見小学校ですが、これを浜風小学校に変えたとしても距離は変わりません。あるいは、時間は変わりません。浜風小学校へは、一部のエリアだけ調整区域として通学可能というエリアを設けておりますが、現状においては、校区どうこうというよりも、その30分ないし40分、あの小さいお子さんの足でいうとそれぐらいかかるんですね。
その状態で、でも来年度中には校区指定の緩和を予定していますよと言われて、いや、それちょっと待てやという話にしかならんじゃないですか。
今、校区指定って――もちろん要綱でしたっけ、要綱上はもうちょっと違う表現もあるんですけど、基本的な運用としては、小学校の教室が物理的に足りてるかどうかだけで、地区指定がどういうふうに行われることになってるかというのは決まってる感が強いという認識でおるんですね。
確か従来どおりの市の選考になりますので、県にということじゃなくて、校区指定、校区というんか、従来どおりの入試になるということで聞いております。 ○議長(松本英志) 田中孝始君。 ○11番(田中孝始) 明石商業というとこは、先ほども申し上げました、市立の高校でございますので、全県とか、そういう話は絶対ありません。
行政が万民平等の姿勢で、人権啓発教育事業を目指すのであれば、毎年校区指定のPTCAを指定して行う人権授業をやめ、隣保学習も中止するか、またはその中身を建前だけの押しつけの人権学習内容的なものとせず、例えば、地域独自の自主防災の取り組みを支援したり、ひとり暮らしのお年寄りや体の不自由な方の安否確認を含めた、コミュニティの触れ合い、結束を行う場などにしていくよう企画していくことが本当の今必要な人権尊重事業
そして、幼稚園児は校区指定をされました。そして、保育園児は通園区を定めないということではありますが、保育所については近くの保育所に通わせることを基本としていただきたいですし、そのようなことも書いてはありました。
しやすいような雰囲気もつくれるんじゃないかなと思っておりますし,あと老人会と例えば婦人会とまちづくり協議会と,ちょっとこう言っちゃ何ですけども,本当に会員の奪い合いみたいな,本当に年齢がぎゅっと詰まってしまってるなというところもあるので,世代間で行政の縦割りで何かを奪い合うのではなくて,ちょっとしつこいですけれども,皆さん協力,一体して,していっていけることなんだよということを,この地域支援本部通して,2校区指定
また、自治会の人権学習を初め、PTAを中心といたしました校区指定の学習会、これは人権学習会でございますが、あるいは企業での研修を行う場合に、啓発活動として人権文集、あるいは詩、写真等の募集、あるいは優秀作品の表彰、あるいは啓発講演会等を実施しております。 また、指導者の養成や学習会に講師や助言者の派遣なども行っております。
しかし、引き続き町民が乗り気ではない校区指定の人権事業など毎年続いております。これを廃止し、本当に町民の喜ぶ地域コミュニティの交流、福祉、文化の向上を目指す一般行政対応事業に変えるべきであります。 6番目に、不公平な都市計画税は廃止か見直しをするべきものであります。
阪神間では、宝塚市が学校選択制のあり方について審議会を持ちましたが、見送りとなり、川西市では、平成16年10月より校区指定校以外に一定の条件のもとに校区外の入学希望を認める新たな通学区域制度を導入しています。
また、予測地区は5校区指定されています。そのうち高木小学校では、平成16年度実績で児童数は805人で学級数は23、平成17年度以降の推計で、平成17年度849人で学級数は25となり、ピークを予測されている平成21年度では1,121人、32学級となります。
◎宮澤 学校教育部長 これにつきましては、学校教育法施行令の第5条に保護者に校区を通知するということが書いてありまして、その規定に従いまして教育委員会の規則で小学校・中学校の校区指定についてという規則がございます。
市教育委員会としましては、現行の校区指定にとらわれず、対象となる区域の方々の要望を踏まえて、柔軟に対応したいと考えております。 次に、2点目の大島町の区画整理区域の校区についてであります。 この区域には、開発以前から既に数戸の民家があり、自治会は大島町に属していますので、現行の規則では市場小、小野南中学校区になります。